5つの機能Airweek Socks
- 元日本代表アスリートと理学療法士の強力タッグが手を組み、立ち仕事が多い方々の疲労を軽減するため、解剖学と運動学を生地に織り込み、こだわり抜いて作ったスーパーソックス!!
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距 骨 の安定性サポート - 距骨とはくるぶしの内側にあり、一辺が約3cm程のハートの形をした小さな骨です。距骨には全体重の負荷がかかる重要な骨です。距骨の安定性をサポートすることで全身のバランスが整えられ、足の疲れや痛みの軽減が期待されます。
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- 内側アーチのサポート
- 独自に生み出した縫合によって内側縦アーチを引き上げることで足底筋群の補助をします。扁平足による痛みの改善や疲労の軽減が期待できます。
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- 歩行時の重心移動サポート
- 足底筋膜のサポートをすることで、歩行時の足圧軌跡の誘導を促し、親指でしっかり蹴り出せるようになり歩行がスムーズになります。
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- 踏ん張りが効く5本指タイプ
- つま先は指の自由度が高く踏ん張りが効く5本指タイプを採用。指の形状に合わせるため、丸縫という特殊な製法で作られており、フィット感抜群の着用感を実現しました。
このような効果が期待できます
- 足の持っている衝撃吸収作用を強化
- 足が疲れにくくなります。
- かかと周りが安定
- 転倒予防に効果的。腰や膝にかかるストレスを軽減。
- あおり歩行の誘導
- 親指でしっかりと蹴り出せるようになります。
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- (S)
- エアウィークソックス ホワイト S(22-24cm)
- UNISEX ¥3,850 (税込)
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- (S)
- エアウィークソックス ブラック S(22-24cm)
- UNISEX ¥3,850 (税込)
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- (M)
- エアウィークソックス ホワイト M(24-26cm)
- UNISEX ¥3,850 (税込)
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- (M)
- エアウィークソックス ブラック M(24-26cm)
- UNISEX ¥3,850 (税込)
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- (L)
- エアウィークソックス ホワイト L(26-28cm)
- UNISEX ¥3,850 (税込)
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- (L)
- エアウィークソックス ブラック L(26-28cm)
- UNISEX ¥3,850 (税込)
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足のお疲れはないですか。
Airweek Socksは立ち仕事が多い
あなたの働く足を応援します! -
Airweek Socksは立ち仕事が多い職業の方におすすめ。
足を全方位にサポートするので足の痛みや疲れが軽減いたします。
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足のお疲れはないですか。
- Airweek Socksをご使用いただいたお客さまの
- レビューをまとめました
アスリート × 理学療法士 共同開発 元日本代表
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松宮 充義(マツミヤ ミツヨシ)
<1982年7月26日生>
・元日本代表のフットサル選手で引退までの11年間日本一のタイトルを6度、日本代表を4年、アジア選手権3位のタイトルとチームトップのゴールをあげる
・プロ選手現役中に数々の監督業も同時にこなし、自身が代表を務める少年フットサルクラブを2013年に設立。レアルキャンプ、ドルトムントキャンプ・Jジュニアユースへ多数輩出。・その他経営者向け・企業向け・指導者向けの講演会にも出演。人材育成、チームビルディング、プロ選手の短期サイクルをビジネスシーンに置き換えて伝えている。法人向けメンターとしても過去にマンツーマンで相談相手役をした人数は300名
[選手歴]
久御山高等学校サッカー部(1998~2001)
国士舘大学サッカー部(2001~2005)
MAG´S フットサルクラブ(2005~2006)
→大洋薬品BANFF(2006~2007)
→バルドラール浦安(2007~2007・11)
→シュライカー大阪(2007・11~)
→デウソン神戸(2015・4~2018・3引退) -
増田 拓也(マスダ タクヤ)
<1979年1月31日生>
・理学療法士として急性期の大病院、地域の中規模病院、クリニックから維持期の介護老人保健施設まで幅広く臨床経験をもつ。これまで治療にあたった症例数は60000人を超える。
・脳卒中や脊髄損傷などの中枢神経疾患、TKA、THAなどの人工関節、脊椎術後、骨折などの骨関節疾患、ガンや呼吸・循環器疾患などの症例経験がある。・2008年 雑誌「理学療法」(メディカルプレス社)より病態運動学を執筆。
・PT3研究会会長(2006年〜)会員数最大500人以上。
・現在、Physio Lab.所長。不要な手術の削減と後進育成がミッション
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『自分の特別な経験を
社会の役に立たせたい』という
思いをカタチにしました。 - 幼少期からサッカーを始め、何度も足の怪我に見舞われながらも復活し、35歳までプロフットサル選手として活躍してきた元フットサル日本代表の松宮充義氏が、自身の経験を活かし、理学療法士として様々な現場で6万人を超える豊富な臨床経験をもつ増田拓也氏と強力タッグを組み、『自分の特別な経験を社会の役に立たせたい』という思いで、日々の立ち仕事でお悩みの方に向け、Airweek Socks(エアウィークソックス)を開発いたしました。 【詳しくはこちら】
- 解剖学的観点から作られた
足が疲れにくく、
ケガの予防にもなるソックス -
足部は歩行において最初に地面と接地し、身体の前方移動の基点になるところです。 それゆえに衝撃を吸収・分散し、安定かつスムーズな体重移動を行うために、28個の骨(脛骨、腓骨、 7個の足根骨、5個の中足骨、 14個の足趾骨)が多数の関節を形成し、足弓(ア ーチ)を成しています。
身体全体の骨は206個あり、そのうち足には1対で56個、身体全体の1/4が集中しており、複雑に機能しています。
足部の関節は、 1つの動きに対して1つの関節が単独で機能するのではなく、多数の関節が連動し複合的な動きを有するために、地面の起伏や傾斜に対応できます。
足部骨格の全体の配列は上方に隆起した軽い弩曲を示し、外観からは土踏まずとして認められます。これを足のアーチといい、力学的に合理的な荷重支持に役立っています。足のアーチは、骨、関節、靱帯および筋の要素が組み合わさって構成されており、内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチの3種類があります。
・内側縦アーチは踵骨、距骨、舟状骨、 内側喫状骨、第1中足骨とその連結によって形成されます。各関節の可動性は高く柔軟性に富み、歩行時の緩衝作用としての役割を担います。
・外側縦アーチは足のバランスと密接に関係があります。踵骨、立方骨、第5中足骨とその連結によって形成されます。内側縦アーチと比較すると、各関節の可動性は低く剛性に優れ、緩衝作用としての役割は少ないです。
・横アーチは外側縦アーチと内側縦アーチの間にできるものです。剛性と柔軟性のバランスを生かすことで、歩行時の蹴り出しの推進力を高めます。
- MADE IN JAPANへのこだわり
- Airweek Socksを開発するにあたり浮上してきた素材や構造などの細かい要望や問題点を、納得の行く品質で実現するためには、コストの安い海外での製造は難しく、試行錯誤した結果、靴下製造のメッカである奈良県の工場にたどり着きました。
1番苦労したのは運動学を再現するための編立です。丸編機では普通の五本指ソックスを作ることは困難です。理由は生地のタブ付きが出るため、一足ずつ作るのに時間が相当掛かる為です。それゆえどの工場でも効率が悪いので行いません。
Airweek Socksは『1週間をラクにする新しいソックス』を実現する為、普通は一本の糸でソックスを作るところを本数を増やし、さらに5本指ソックスに運動学が入った靴下をカタチにするために細かな修正を何度も繰り返しました。
株式会社 キタイ
〒639-0241
奈良県香芝市高32番地